2010年5月31日月曜日

2010年4月6日火曜日

経済は感情で動く

全18章。なかなかおもしろかった。最後の4章はあんまり、だったけれど

同じ1000円が違う価値がある。
それは、どこから得たお金なのかや、何に使うお金なのかによって変化する。

お金の錯覚はしかも統計的にも同じ考えの人が多い。
あとは%と実数とか
プラス面とマイナス面とか。

同じ情報でも、使い方によって全く変わるということも。
1000人に2人だったのが3人になりました。
(1)50%も増えた
(2)0.2%が0.3%に増えた

期待値だけを見て動く人はいないんだなあ、とおもいました。

2010年3月16日火曜日

「原因」と「結果」の法則

タイトルがすべて

環境と自己
環境をつくるのが自分
犠牲にできているのか
内面と外面
内面から外面が生まれる

2010年3月11日木曜日

電波女と青春男

MISSINGミッシング

「このミステリーがすごい!2000年版」第10位
ということで、ミステリー、らしい、、

2010年2月26日金曜日

失敗の本質 日本軍の組織論的研究

陸軍・海軍の見解の相異、大本営の未機能
日露戦争等からの強すぎた帰納的学習
作戦目的の曖昧さ
官僚主義と集団主義

限りなく透明に近いブルー

身を置いた自己にすら無関心

涼宮ハルヒの消失

涼宮ハルヒの退屈

多彩

GOTH 僕の章

GOTH 夜の章

高校生というか中学生というか
加害者側

パイロットフィッシュ

なかなかおもしろかった

生徒会の四散

2010年1月24日日曜日

生徒会の三振

生徒会の二心

生徒会の一存

シリーズ累計250万部突破と帯がついていた。
記号化+日常系。
一つの作品に仕上げるために、盛り下げる必要があるのだろうけれども、目的と矛盾。

イン・ザ・プール

精神科医を訪れる患者の短編集。

どういう経緯でかかれたものなんだか。
精神的な病気が舞っているなか、投薬未満で改善する症例もあるということを伝えたいから書き始めたけれども、真面目な内容にするのもあれだから登場人物の設定を変な医者にした。とか。架空の症例ではないから、ある程度の根拠もあるんだろうけど。よくこんなモチーフがでてきたなぁ。診療室にきた赤ずきんと内容は似ているんだけれども、イメージは全然違う。

2010年1月7日木曜日

2009年まとめ

読んだ冊数は計57冊
読んだことある本の方が内容が安心できるから、
新しい本を読む機会が減ってきた

その中で面白かったのは、容疑者xの献身
東野圭吾はなんだかんだで一番読んでいる作家になるよう
当たり外れはあるけれども
その中で当該は良

他ミステリーでは葉桜の季節のトリックが良
イニシエーションラブのそれにはかなわないけれども

恩田陸は文体が良くて何冊か読んだ

噂の桜庭さんも初めて読んだが少しイメージとちがった
前読んだ08(07だったか)群像新人賞のような雰囲気

以上、たくさんの本を紹介してくれた方々に感謝

2010年1月3日日曜日

箱男

久しぶりに。

2009年12月23日水曜日

十万分の一の偶然

文章だけだと、トリックが頭にイメージしづらい

2009年11月26日木曜日

脳に悪い7つの習慣

A10神経群のおかげ。

2009年11月23日月曜日

さまよう刃

長峰さんの想いが遂げられればよかったのに。

赤い指

2009年11月14日土曜日

2009年9月19日土曜日

2009年6月13日土曜日

ノルウェイの森(下)

「あなた、今どこにいるの?」と彼女は静かな声で言った。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)

2009年5月31日日曜日

2009年5月12日火曜日

罪と罰(中)(江川卓訳)

Преступление и наказание

霧笛荘夜話

つながっていて飽きさせない

2009年5月9日土曜日

六番目の小夜子

良質なジュブナイル
通過する生徒と、滞在する教師
異邦人への憬れ

変身

あるある。

時計館の殺人

よくここまでの館を設計して書き込んだなあという一言。

生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

生物と無生物のあいだ系。

レイクサイド

なかなか。

ロシア紅茶の謎

短編すぎて読後感が薄い。
長編が読んでみたい。

プリズム

慟哭から久しぶりに二冊目。
この手のミステリは新鮮。

名探偵の呪縛

うーん。
良かったですねとしか言いようがない。

三月は深き紅の淵を

一冊の本の話。
面白かった。

名探偵の掟

あーあ。

分身

ゲームっぽい交差。

2009年4月11日土曜日

むかし僕が死んだ家

Flashの密室脱出ゲームをやっている感。
「これは何だろう?」
「引出しを調べてみたら?」
などなど。
全体を通した雰囲気と、終盤の流れが良。

どんどん橋、落ちた

三月ころに読んだ。
綾辻で読んだのは十角館に続いて二作目。
文章の形態が内容に即している感。
それぞれを短編としてじゃなくまとめて一冊にしているから面白いんだろう。
思考の整理学にも「短編集の編集」について書かれていたけれど、
ネタをつなぎ合わせる力があるからまとまっている。

向日葵の咲かない夏

「このミステリーがすごい!2009年版」第一位の帯に惹かれて読んでみた

悪意

似たような本(折原一)を以前読んだ。

2009年3月3日火曜日

罪と罰(上)(江川卓訳)

カラマーゾフの兄弟(下)(原卓也訳)

「あなたは自分の人生についてどんなふうに考えているの?」と彼女は訊いた。彼女はビールには口をつけずに缶の上に開いた穴の中をじっと見つめていた。
「『カラマーゾフの兄弟』を読んだことは?」と私は訊いた。
「あるわ。ずっと昔に一度だけだけど」
「もう一度読むといいよ。あの本にはいろんなことが書いてある。小説の終りの方でアリョーシャがコーリャ・クラソートキンという若い学生にこう言うんだ。ねえコーリャ、君は将来とても不幸な人間になるよ。しかしぜんたいとしては人生を祝福しなさい」
私は二本目のビールを飲み干し、少し迷ってから三本目を開けた。
「アリョーシャにはいろんなことがわかるんだ」と私は言った。「しかしそれを読んだとき僕はかなり疑問に思った。とても不幸な人生を総体として祝福することは可能だろうかってね」
「だから人生を限定するの?」
「かもしれない」と私は言った。
(村上春樹,世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下),pp326)

カラマーゾフの兄弟(中)(原卓也訳)

「僕はあなたに一本の葱をあげただけですよ、ごく小さな葱をね、それだけ、それだけですよ!」(pp234)

カラマーゾフの兄弟(上)(原卓也訳)

国家が教会に

2009年2月24日火曜日

ダンス・ダンス・ダンス(下)

「違うね。同じじゃない。僕のは深い内省と実証の精神にしっかりと裏打ちされてる。これはメタファーとしてのエコーだ。メッセージとしてのゲームだ。単なる子供の真似ごっことは質が違う」 (pp282)

ダンス・ダンス・ダンス(上)

あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール

01.聞くタイミングに気をつける
12&50.思いついたらすぐメモ
19.すぐ復唱
20.言葉の省略はやめる
39.覆水盆に返らず
59.指示された仕事の、目的を考える
62.会議中(社内イベント)<接客中(客)
66.ToDoList使おう
87.決定権のある人へ渡す

2009年2月23日月曜日

思考の整理学

・ノート
・発酵
・文学作品の風化

2009年2月16日月曜日

対岸の彼女

文体がいい

2009年2月6日金曜日

容疑者xの献身

おもしろかった

2009年2月4日水曜日

2009年1月27日火曜日

探偵ガリレオ

短編で読みやすい

2009年1月23日金曜日

リピート

R100くらいいきたい

2009年1月8日木曜日

白髪鬼

・白髪鬼

・盗難
・一枚の切符
・人でなしの恋
面白い
・恐怖王

2009年1月7日水曜日

2009年1月6日火曜日

青春の蹉跌

主人公の法律への理屈っぽさがたまらない

法律以外のことについては、彼は凡庸な青二才に過ぎなかった。文学、美術、理化学については何も知らない。商業、工業、医学のことはもとより、日本の地理歴史も詳しくは知らない。宗教に関しては何の知識ももたない。さらに人格的、道徳的な方面ではまことに未発達なひとりのエゴイストに過ぎなかった(新潮文庫74刷pp149)

黄金仮面

・黄金仮面
・何者
・D坂の殺人事件

・心理試験
罪と罰っぽい

2009年1月5日月曜日

吸血鬼

・吸血鬼
・一人二役
・双生児

2009年1月3日土曜日

黒蜥蜴

・黒蜥蜴
冒険活劇
人間椅子も登場

・妖虫
異形

芋虫

角川文庫で1973-1975に刊行された江戸川乱歩作品集、全20巻
カバーの切り絵が奇麗


・芋虫、赤い部屋
新潮文庫の傑作選で読んだ。

・幽霊塔
洋館が西洋テイスト
からくり機構が素敵

・踊る一寸法師
異形

2008年12月20日土曜日

今昔続百鬼

相変わらず

さがしもの

本と人。
言葉がきれい。

2008年12月19日金曜日

私が彼を殺した

気づかないよ

流星ワゴン

10月くらいに読んだ
ふたつの父子を通した家族もの

2008年12月18日木曜日

どちらかが彼女を殺した

もやっとする

オーデュボンの祈り

重力ピエロに続いて二冊目
超現実主義な世界設定が面白い
オズの魔法使いに影響されたのかな

>オズの魔法使い オーデュボンの祈り に一致する日本語のページ 約 197 件中 1 - 10 件目 (0.29 秒)

倒錯の死角

2008年12月15日月曜日

倒錯のロンド

気づかないものだなあ

2008年12月12日金曜日

イニシエーション・ラブ

恋愛小説だと騙された

2008年12月9日火曜日

百器徒然袋 - 雨

榎木津の3つの中編

百鬼夜行 - 陰

過去の人たちの10の短編。

2008年12月6日土曜日

2008年12月3日水曜日

犯人に告ぐ(下)

おもしろかった。

犯人に告ぐ(上)

役所の待合室で読んだ

2008年12月1日月曜日

池袋ウエストゲートパーク

きれいな起承転結

2008年11月21日金曜日

密会

「音」への執着。ジャンプシューズや、病院内のシステムなど、明らかな空想を、描写することで現実にしてしまっている。

2008年10月26日日曜日

夜のピクニック

小ネタがたくさん

2008年10月11日土曜日

車輪の下

何年ぶりかに読んだ。

2008年10月9日木曜日

ベター・ハーフ

為すことが悪い形で降りかかってくる
結局は何もしないのが一番

ニシノユキヒコの恋と冒険

姉を追いかける話

2008年9月30日火曜日

空の中

ライトノベルだった

火の粉

誰が善悪かさえわからずに、人間ドラマ

2008年8月29日金曜日

方舟さくら丸

久しぶりの安部公房。
舞台設定が良い。

2008年8月27日水曜日

夢判断

「あの人をころして」「殺意」

マッチ箱の人生

「鍵」「未亡人」

一ダースなら怖くなる

ここまで昨日読んだ分、三冊。

壜詰の恋

同じく。
気に入ったのは、タイトル作と「賢者の贈り物」

ナポレオン狂

ショートショート。面白い。
歴史など、下調べが綿密なところも、星新一とは違う雰囲気。

2008年8月18日月曜日

診察室にきた赤ずきん

頑張って読みきった。
精神科医とカウンセラーの違いがわからなくなった。

キッド・ナップツアー

父と娘。
たまには答えの出ない話も良い。

2008年8月5日火曜日

海と毒薬

結局この実験は論文になったのだろうか。

西の魔女が死んだ

おばあちゃんと女の子の話。
同じような「ポプラの秋」を最近読んだからか比べてしまう。

2008年8月3日日曜日

西日の町

うーん。

ミミズクと夜の王

電撃大賞「大賞」ということで読んでみた。

涼宮ハルヒの溜息

シリーズ2巻目。
1巻は1年くらい前に読んだ。
内容は1巻の続き。

ポプラの秋

これは面白かった。
夏の庭と同じく、子供と老人の描写が巧い。

2008年7月20日日曜日

実家に送った

来年度、引っ越し後に実家から回収予定。

米原万里「不実な美女か貞淑な醜女か」新潮文庫
米原万里「ロシアは今日も荒れ模様」講談社文庫
菊池寛「恩讐の彼方に」岩波文庫
鈴木光司「らせん」角川ホラー文庫
夢野久作「少女地獄」角川文庫
堀江敏幸「雪沼とその周辺」新潮文庫
貫井徳郎「慟哭」創元推理文庫
アガサ・クリスティー「アクロイド殺し」早川書房
米原万里「魔女の1ダース」新潮文庫
夢野久作「ドグラ・マグラ(上巻)(下巻)」角川文庫
島田荘司「占星術殺人事件」講談社文庫
夏目漱石「坊ちゃん」角川文庫
垣根涼介「君たちに明日はない」新潮文庫
江戸川乱歩「江戸川乱歩傑作選」新潮文庫
殊能将之「ハサミ男」講談社文庫
早稲田大学理工学部応用物理学科「応用物理の最前線」講談社ブルーバックス
鍵本聡「計算力を強くする」講談社ブルーバックス
倉島保美など「理系のための英語便利術」講談社ブルーバックス
谷口義明「暗黒宇宙の謎」講談社ブルーバックス

2008年7月7日月曜日

江戸川乱歩傑作選

初期メインの短編集。
「赤い部屋」が面白かった。

2008年7月6日日曜日

春のオルガン

夏の庭以来。
面白かった。

2008年7月4日金曜日

蟹工船

意外と読みやすかった。

2008年6月30日月曜日

アフターダーク

うーん。
現代っぽい。
あの(70~80年代)雰囲気が好きだったんだけれども。

2008年6月24日火曜日

慟哭

読むの二度目。
新興宗教と警察と。

2008年6月19日木曜日

塩狩峠

人間ははじめから、この木にはこの花が咲くというような、きまりきったものじゃないからね(新潮文庫204頁)

2008年6月12日木曜日

姑獲鳥の夏

久しぶりに再読。
感覚器官から脳を通している限り、確実に仮想現実に生きている。

閉鎖病棟

開放病棟の話なのにどうしてタイトルは「閉鎖病棟」なのだろう。
精神分裂病の人たちの共同生活。
3人称な文体。

氷菓

うーん。

2008年6月5日木曜日

世界平和は一家団欒のあとに

先月読んだ。
タイトル通りの内容。
登場人物の設定と配置が巧い。

世界平和は一家団欒のあとに2

1巻のように、複数のことをして、複数の結果を得るものではなく、今回は一つの目的のために動く。話の流れが最初から最後まで一貫している。

いつかパラソルの下で

角川文庫の5月の新刊。
日常を描くのが上手。
いつもと違って登場人物は大人がメイン。
旅行2日目から愛が豹変していてびっくり。

2008年6月2日月曜日

海辺のカフカ下巻

うーん。
15才なのに理解しすぎで感情移入しづらいのか、あるものをそのまま受け入れるだけの主人公像と違うからか。読者自身である主人公は何も知らないから、周りからの説明を受けて主人公=読者もはじめて話の流れを理解できるという流れが無いからか。いろいろと釈然としない。それが目的なのか。それにしてもサエキさん・ナカタさん・タムラくん・ホシノちゃん・サクラさん、三文字が多いなあ。あ、大島さんがいた。また大島さんか。そういえばねじまき鳥もだなあ、ワタヤ・ノボル・オカダ・トオル・クミコ・マミヤ・ホンダ・カノウ・マルタ・クレタ・サワラ。あ、笠原メイ・シナモン・ナツメグ・コルシカ・ウシカワがいた。名前の文字数にそんなに意志はないのかな。それとも、主軸に関係ない人は4文字なのかなあ、間宮さんの話の中で山本は主軸ではないから?主軸だよなあ、ボリスと会うきっかけは彼だし。そもそも浜野さん3文字だ。浜野さんと山本どっちが3文字キャラクターにふさわしいかと聞かれたらそれは山本だなあ。4文字+2文字の笠原メイの並行性も別世界から答えを持っていてそれを伝えようと、うずうずして結局伝わっていないということから、しっくり。シナモン・ナツメグはどうだろうか。ねじまき鳥という僕の創造物までリンクしているのに。シナモンの後付けなど、言い訳は成り立っているけれど、それはリンクしている。リンクしているけれど戦争という別次元でのリンクは単なる並行性だからか。人と人を結びつけているわけではなく、ただの一家の物語であるという点から笠原メイと同じ理由で4文字なのだろうか。サワラはやはり僕の世界から出ることはできなかったのか。クミコとの間の象徴だから、それはそうか。牛河も同じく僕とクミコの間に立っていたけれども、それは実際的なもので、サワラが持っているそれとは違うから4文字。本田さんは戦争というリンクで間宮さん=ノモンハンと繋がるきっかけを作ったことから、そして綿谷家と僕との繋がりから3文字。マルタとクレタはそもそも精神世界と現実を行き来できる=リンクしているから3文字。クミコも僕も綿谷昇も同じ理由。なんか楽しくなってきた。この考えから行くと、クミコの姉は4文字か。
まとめ。
・3文字は僕と「二つの世界で」繋がっているか、僕と誰かと繋げている。
(綿谷昇・クミコ・加納マルタ・加納クレタ(現実と精神世界で)、サワラ(僕とクミコの象徴・繋がりとして)、本田さん(いわゆる神がかりであることから精神世界にも言及できていると思われる、さらに間宮さんとの繋がり)、鶴田(世田谷の家を紹介、宮脇・井戸を知るという点で繋がっている…微妙か)
・4文字は僕と「現実世界で」繋がり、それとは別に彼ら自身の世界を持っている。
(牛河、笠原メイ(死の世界)、シナモン・ナツメグ(動物園)
・例外
間宮(うーん。4文字的なのに)、浜野・山本・ボリス(この3人は間宮が文書内で書いたものだから、僕の世界とはそもそも別だから構わないと思う)

2008年5月29日木曜日

海辺のカフカ上巻

ハードカバー持っていたけど、文庫版購入。
二つのパラレル世界が次第に接していく。
大島さんのキャラクター設定には疑問。
なぜあんな設定を与えたんだろうか。

雪沼とその周辺

7つの人生の日常。
田舎らしさ職人らしさ。
それぞれが小気味好く描かれる。

2008年5月24日土曜日

ねじまき鳥クロニクル第3部

ぼくは彼女を救済できるのか?

2008年5月22日木曜日

ねじまき鳥クロニクル第2部

井戸に潜りたくなる小説のコンテストがあったなら、間違いなく一位になると思う。

ハサミ男

今日読んだ。
連続殺人事件の話。
主人公の自殺癖&引用癖が面白い。
ミステリの核も俊逸だった。
やっぱり名前は一回に覚えるのは苦手。
鑑識のとき初出の警察の人たちが急に1ページで4~5人もフルネームで出てくるとキツい。
そんなこと言ったら海外文学なんて読めないのだろうけど。
漢字ならまだしもカタカナ名前は覚えにくい。
帯の内側に名前と設定を書いてくれている赤いアガサの本は良心的。

カラフル

これで森絵都にハマった。
元気になれる小説。
おすすめラベル第一号。

長い腕

少し前に読んだ。
元セガ社員だからか、ゲーム制作に関する描写が異常に細かい。
ご都合主義というか、ちょっと符合しすぎ。
ネット黎明期なイロ。
他のものと比べて進化の速度が異常に速い情報技術・情報機器の描写はやはり違和感。
シャフリング理論とか、クミコとのチャットでも似たようなことを思った。

ねじまき鳥クロニクル第1部

読むの何度めだろう。
いつ読んでも重い内容。
名前が覚えやすいのが不思議。