うーん。
15才なのに理解しすぎで感情移入しづらいのか、あるものをそのまま受け入れるだけの主人公像と違うからか。読者自身である主人公は何も知らないから、周りからの説明を受けて主人公=読者もはじめて話の流れを理解できるという流れが無いからか。いろいろと釈然としない。それが目的なのか。それにしてもサエキさん・ナカタさん・タムラくん・ホシノちゃん・サクラさん、三文字が多いなあ。あ、大島さんがいた。また大島さんか。そういえばねじまき鳥もだなあ、ワタヤ・ノボル・オカダ・トオル・クミコ・マミヤ・ホンダ・カノウ・マルタ・クレタ・サワラ。あ、笠原メイ・シナモン・ナツメグ・コルシカ・ウシカワがいた。名前の文字数にそんなに意志はないのかな。それとも、主軸に関係ない人は4文字なのかなあ、間宮さんの話の中で山本は主軸ではないから?主軸だよなあ、ボリスと会うきっかけは彼だし。そもそも浜野さん3文字だ。浜野さんと山本どっちが3文字キャラクターにふさわしいかと聞かれたらそれは山本だなあ。4文字+2文字の笠原メイの並行性も別世界から答えを持っていてそれを伝えようと、うずうずして結局伝わっていないということから、しっくり。シナモン・ナツメグはどうだろうか。ねじまき鳥という僕の創造物までリンクしているのに。シナモンの後付けなど、言い訳は成り立っているけれど、それはリンクしている。リンクしているけれど戦争という別次元でのリンクは単なる並行性だからか。人と人を結びつけているわけではなく、ただの一家の物語であるという点から笠原メイと同じ理由で4文字なのだろうか。サワラはやはり僕の世界から出ることはできなかったのか。クミコとの間の象徴だから、それはそうか。牛河も同じく僕とクミコの間に立っていたけれども、それは実際的なもので、サワラが持っているそれとは違うから4文字。本田さんは戦争というリンクで間宮さん=ノモンハンと繋がるきっかけを作ったことから、そして綿谷家と僕との繋がりから3文字。マルタとクレタはそもそも精神世界と現実を行き来できる=リンクしているから3文字。クミコも僕も綿谷昇も同じ理由。なんか楽しくなってきた。この考えから行くと、クミコの姉は4文字か。
まとめ。
・3文字は僕と「二つの世界で」繋がっているか、僕と誰かと繋げている。
(綿谷昇・クミコ・加納マルタ・加納クレタ(現実と精神世界で)、サワラ(僕とクミコの象徴・繋がりとして)、本田さん(いわゆる神がかりであることから精神世界にも言及できていると思われる、さらに間宮さんとの繋がり)、鶴田(世田谷の家を紹介、宮脇・井戸を知るという点で繋がっている…微妙か)
・4文字は僕と「現実世界で」繋がり、それとは別に彼ら自身の世界を持っている。
(牛河、笠原メイ(死の世界)、シナモン・ナツメグ(動物園)
・例外
間宮(うーん。4文字的なのに)、浜野・山本・ボリス(この3人は間宮が文書内で書いたものだから、僕の世界とはそもそも別だから構わないと思う)




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