2008年12月20日土曜日

今昔続百鬼

相変わらず

さがしもの

本と人。
言葉がきれい。

2008年12月19日金曜日

私が彼を殺した

気づかないよ

流星ワゴン

10月くらいに読んだ
ふたつの父子を通した家族もの

2008年12月18日木曜日

どちらかが彼女を殺した

もやっとする

オーデュボンの祈り

重力ピエロに続いて二冊目
超現実主義な世界設定が面白い
オズの魔法使いに影響されたのかな

>オズの魔法使い オーデュボンの祈り に一致する日本語のページ 約 197 件中 1 - 10 件目 (0.29 秒)

倒錯の死角

2008年12月15日月曜日

倒錯のロンド

気づかないものだなあ

2008年12月12日金曜日

イニシエーション・ラブ

恋愛小説だと騙された

2008年12月9日火曜日

百器徒然袋 - 雨

榎木津の3つの中編

百鬼夜行 - 陰

過去の人たちの10の短編。

2008年12月6日土曜日

2008年12月3日水曜日

犯人に告ぐ(下)

おもしろかった。

犯人に告ぐ(上)

役所の待合室で読んだ

2008年12月1日月曜日

池袋ウエストゲートパーク

きれいな起承転結

2008年11月21日金曜日

密会

「音」への執着。ジャンプシューズや、病院内のシステムなど、明らかな空想を、描写することで現実にしてしまっている。

2008年10月26日日曜日

夜のピクニック

小ネタがたくさん

2008年10月11日土曜日

車輪の下

何年ぶりかに読んだ。

2008年10月9日木曜日

ベター・ハーフ

為すことが悪い形で降りかかってくる
結局は何もしないのが一番

ニシノユキヒコの恋と冒険

姉を追いかける話

2008年9月30日火曜日

空の中

ライトノベルだった

火の粉

誰が善悪かさえわからずに、人間ドラマ

2008年8月29日金曜日

方舟さくら丸

久しぶりの安部公房。
舞台設定が良い。

2008年8月27日水曜日

夢判断

「あの人をころして」「殺意」

マッチ箱の人生

「鍵」「未亡人」

一ダースなら怖くなる

ここまで昨日読んだ分、三冊。

壜詰の恋

同じく。
気に入ったのは、タイトル作と「賢者の贈り物」

ナポレオン狂

ショートショート。面白い。
歴史など、下調べが綿密なところも、星新一とは違う雰囲気。

2008年8月18日月曜日

診察室にきた赤ずきん

頑張って読みきった。
精神科医とカウンセラーの違いがわからなくなった。

キッド・ナップツアー

父と娘。
たまには答えの出ない話も良い。

2008年8月5日火曜日

海と毒薬

結局この実験は論文になったのだろうか。

西の魔女が死んだ

おばあちゃんと女の子の話。
同じような「ポプラの秋」を最近読んだからか比べてしまう。

2008年8月3日日曜日

西日の町

うーん。

ミミズクと夜の王

電撃大賞「大賞」ということで読んでみた。

涼宮ハルヒの溜息

シリーズ2巻目。
1巻は1年くらい前に読んだ。
内容は1巻の続き。

ポプラの秋

これは面白かった。
夏の庭と同じく、子供と老人の描写が巧い。

2008年7月20日日曜日

実家に送った

来年度、引っ越し後に実家から回収予定。

米原万里「不実な美女か貞淑な醜女か」新潮文庫
米原万里「ロシアは今日も荒れ模様」講談社文庫
菊池寛「恩讐の彼方に」岩波文庫
鈴木光司「らせん」角川ホラー文庫
夢野久作「少女地獄」角川文庫
堀江敏幸「雪沼とその周辺」新潮文庫
貫井徳郎「慟哭」創元推理文庫
アガサ・クリスティー「アクロイド殺し」早川書房
米原万里「魔女の1ダース」新潮文庫
夢野久作「ドグラ・マグラ(上巻)(下巻)」角川文庫
島田荘司「占星術殺人事件」講談社文庫
夏目漱石「坊ちゃん」角川文庫
垣根涼介「君たちに明日はない」新潮文庫
江戸川乱歩「江戸川乱歩傑作選」新潮文庫
殊能将之「ハサミ男」講談社文庫
早稲田大学理工学部応用物理学科「応用物理の最前線」講談社ブルーバックス
鍵本聡「計算力を強くする」講談社ブルーバックス
倉島保美など「理系のための英語便利術」講談社ブルーバックス
谷口義明「暗黒宇宙の謎」講談社ブルーバックス

2008年7月7日月曜日

江戸川乱歩傑作選

初期メインの短編集。
「赤い部屋」が面白かった。

2008年7月6日日曜日

春のオルガン

夏の庭以来。
面白かった。

2008年7月4日金曜日

蟹工船

意外と読みやすかった。

2008年6月30日月曜日

アフターダーク

うーん。
現代っぽい。
あの(70~80年代)雰囲気が好きだったんだけれども。

2008年6月24日火曜日

慟哭

読むの二度目。
新興宗教と警察と。

2008年6月19日木曜日

塩狩峠

人間ははじめから、この木にはこの花が咲くというような、きまりきったものじゃないからね(新潮文庫204頁)

2008年6月12日木曜日

姑獲鳥の夏

久しぶりに再読。
感覚器官から脳を通している限り、確実に仮想現実に生きている。

閉鎖病棟

開放病棟の話なのにどうしてタイトルは「閉鎖病棟」なのだろう。
精神分裂病の人たちの共同生活。
3人称な文体。

氷菓

うーん。

2008年6月5日木曜日

世界平和は一家団欒のあとに

先月読んだ。
タイトル通りの内容。
登場人物の設定と配置が巧い。

世界平和は一家団欒のあとに2

1巻のように、複数のことをして、複数の結果を得るものではなく、今回は一つの目的のために動く。話の流れが最初から最後まで一貫している。

いつかパラソルの下で

角川文庫の5月の新刊。
日常を描くのが上手。
いつもと違って登場人物は大人がメイン。
旅行2日目から愛が豹変していてびっくり。

2008年6月2日月曜日

海辺のカフカ下巻

うーん。
15才なのに理解しすぎで感情移入しづらいのか、あるものをそのまま受け入れるだけの主人公像と違うからか。読者自身である主人公は何も知らないから、周りからの説明を受けて主人公=読者もはじめて話の流れを理解できるという流れが無いからか。いろいろと釈然としない。それが目的なのか。それにしてもサエキさん・ナカタさん・タムラくん・ホシノちゃん・サクラさん、三文字が多いなあ。あ、大島さんがいた。また大島さんか。そういえばねじまき鳥もだなあ、ワタヤ・ノボル・オカダ・トオル・クミコ・マミヤ・ホンダ・カノウ・マルタ・クレタ・サワラ。あ、笠原メイ・シナモン・ナツメグ・コルシカ・ウシカワがいた。名前の文字数にそんなに意志はないのかな。それとも、主軸に関係ない人は4文字なのかなあ、間宮さんの話の中で山本は主軸ではないから?主軸だよなあ、ボリスと会うきっかけは彼だし。そもそも浜野さん3文字だ。浜野さんと山本どっちが3文字キャラクターにふさわしいかと聞かれたらそれは山本だなあ。4文字+2文字の笠原メイの並行性も別世界から答えを持っていてそれを伝えようと、うずうずして結局伝わっていないということから、しっくり。シナモン・ナツメグはどうだろうか。ねじまき鳥という僕の創造物までリンクしているのに。シナモンの後付けなど、言い訳は成り立っているけれど、それはリンクしている。リンクしているけれど戦争という別次元でのリンクは単なる並行性だからか。人と人を結びつけているわけではなく、ただの一家の物語であるという点から笠原メイと同じ理由で4文字なのだろうか。サワラはやはり僕の世界から出ることはできなかったのか。クミコとの間の象徴だから、それはそうか。牛河も同じく僕とクミコの間に立っていたけれども、それは実際的なもので、サワラが持っているそれとは違うから4文字。本田さんは戦争というリンクで間宮さん=ノモンハンと繋がるきっかけを作ったことから、そして綿谷家と僕との繋がりから3文字。マルタとクレタはそもそも精神世界と現実を行き来できる=リンクしているから3文字。クミコも僕も綿谷昇も同じ理由。なんか楽しくなってきた。この考えから行くと、クミコの姉は4文字か。
まとめ。
・3文字は僕と「二つの世界で」繋がっているか、僕と誰かと繋げている。
(綿谷昇・クミコ・加納マルタ・加納クレタ(現実と精神世界で)、サワラ(僕とクミコの象徴・繋がりとして)、本田さん(いわゆる神がかりであることから精神世界にも言及できていると思われる、さらに間宮さんとの繋がり)、鶴田(世田谷の家を紹介、宮脇・井戸を知るという点で繋がっている…微妙か)
・4文字は僕と「現実世界で」繋がり、それとは別に彼ら自身の世界を持っている。
(牛河、笠原メイ(死の世界)、シナモン・ナツメグ(動物園)
・例外
間宮(うーん。4文字的なのに)、浜野・山本・ボリス(この3人は間宮が文書内で書いたものだから、僕の世界とはそもそも別だから構わないと思う)

2008年5月29日木曜日

海辺のカフカ上巻

ハードカバー持っていたけど、文庫版購入。
二つのパラレル世界が次第に接していく。
大島さんのキャラクター設定には疑問。
なぜあんな設定を与えたんだろうか。

雪沼とその周辺

7つの人生の日常。
田舎らしさ職人らしさ。
それぞれが小気味好く描かれる。

2008年5月24日土曜日

ねじまき鳥クロニクル第3部

ぼくは彼女を救済できるのか?

2008年5月22日木曜日

ねじまき鳥クロニクル第2部

井戸に潜りたくなる小説のコンテストがあったなら、間違いなく一位になると思う。

ハサミ男

今日読んだ。
連続殺人事件の話。
主人公の自殺癖&引用癖が面白い。
ミステリの核も俊逸だった。
やっぱり名前は一回に覚えるのは苦手。
鑑識のとき初出の警察の人たちが急に1ページで4~5人もフルネームで出てくるとキツい。
そんなこと言ったら海外文学なんて読めないのだろうけど。
漢字ならまだしもカタカナ名前は覚えにくい。
帯の内側に名前と設定を書いてくれている赤いアガサの本は良心的。

カラフル

これで森絵都にハマった。
元気になれる小説。
おすすめラベル第一号。

長い腕

少し前に読んだ。
元セガ社員だからか、ゲーム制作に関する描写が異常に細かい。
ご都合主義というか、ちょっと符合しすぎ。
ネット黎明期なイロ。
他のものと比べて進化の速度が異常に速い情報技術・情報機器の描写はやはり違和感。
シャフリング理論とか、クミコとのチャットでも似たようなことを思った。

ねじまき鳥クロニクル第1部

読むの何度めだろう。
いつ読んでも重い内容。
名前が覚えやすいのが不思議。